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Schema weather-warning v1.1.0

注意

従来から提供している「特別警報・警報・注意報(新たなステージに対応した防災気象情報) (VPWW54)」、「記録的短時間大雨情報 (VPOA50)」を利用する場合は、旧バージョンのv1.0.0をご参照ください。

weather-warning v1.0.0

XMLをJSONに変換したデータのスキーマ情報を提供しています。

対象とするXML電文

注記

警戒・注意事項と各気象要素の時系列予想(VPWP50) を利用したい場合は、 weather-warning-timeseries v1.0.0 を参照してください。

概要

対象となる府県予報区等について、各気象警報・注意報の気象要素別にそれぞれ対象となる電文の発表を都度行う。 ただし、雷、融雪、濃霧、乾燥、なだれ、低温、霜、着氷及び着雪の各注意報については、その他注意報としてとりまとめて発表を行う。

本資料において、これら電文(VPWW55~61)を「気象警報・注意報」という。

また、気象警報・注意報の各気象要素の最新の発表状況を一定時間毎に集約して通報する。 本資料において、この電文(VPWS50)を「集約通報」という。

上記のほか、気象警報・注意報に関する危険度や量的見積もりに関する要素を時系列とした予測情報について、時系列情報として発表する。 時系列情報は、発表中又は今後発表されうる気象警報・注意報に関する予測の情報であり、本情報をもって気象警報・注意報の発表状況を示すものではないことに留意する。

各府県予報区等において、現在発表されている気象警報・注意報を全て把握するためには、次のいずれかの方法に依る。

  • 各気象警報・注意報の最新のもの、指定河川洪水予報の各予報区間単位で最新のもの、水位周知河川に関する情報の各発表区間単位で最新のもの
  • 集約通報(対象とする府県予報区等の内容)の最新のもの、指定河川洪水予報の各予報区間単位で最新のもの、水位周知河川に関する情報の各発表区間単位で最新のもの

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本文

body フィールド内の定義となります。

階層フィールド出現条件説明
1.?notice情報によるString
お知らせを記載する
2.prefecturesArray<Object>
府県予報区等の単位で警報・注意報の内容を記載する #2. prefectures
3.regionsArray<Object>
一次細分化地域の単位で警報・注意報の内容を記載する #3. region
4.areasArray<Object>
市町村等をまとめた地域等の単位で警報・注意報の内容を記載する #4. area
5.citiesArray<Object>
市区町村等で警報・注意報の内容を記載する #5. city
6.?stormSurgeSectionsVPWW57で、高潮予報区間が設定されている場合Array<Object>
高潮予報区間単位で警報・注意報の内容を記載する #6. stormSurgeSection
7.?officesVPWW56又はVPWW57で共同発表する場合Array<Object>
当該気象警報・注意報に関する担当部署を記載する #7. office
8.?referencesVPWW57で、高潮予報区間が設定されている場合Array<Object>
当該気象警報・注意報に関する担当部署を記載する #8. reference
9.?commentVPWW56で、付加的文章を記載する場合Object
当該気象警報・注意報に関する付加的文章を記載する #9. comment

2. prefectures

府県予報区等の単位で電文が対象とする地域内の市町村等の気象警報・注意報の内容を記載します。

階層フィールド出現条件説明
2._1.codeString<Integer>
府県予報区等コード
2._2.nameString
府県予報区等名
2._3.kindsArray<Object>
警報・注意報の種別、発表解除等がない場合は要素は0個になる #2. 3. kind
2._4.?changeStatus発表警報・注意報が未発表時は出現しないString
当該府県予報区等に記載する内容の変化の有無を記載する
取りうる値は、警報・注意報種別に変化有警報・注意報種別に変化無、量的予想事項等に変化有変化無
2._5.?fullStatus発表警報・注意報が未発表時は出現しないString
当該府県予報区等に記載する内容が、地域内の市町村等の警報・注意報がすべて同じであるか有無を記載する
取りうる値は、全域一部
2._6.?editingMark発表警報・注意報が未発表時は出現しないBoolean
地域内の市町村等に発表されている警報・注意報を、発表中の警報・注意報の組み合わせが同一な区域名(府県予報区等、一次細分区域等、市町村等をまとめた地域等)でまとめて表現する場合に、
当該区域を表現に使用するかどうかの識別符を記載する
取りうる値は、truefalse
2._7.?condition発表警報・注意報が未発表時に出現するString
警報・注意報を発表していないことを記載する、発表警報・注意報はなしで固定

2. 3. kind

気象警報・注意報の内容、発表状態、状況、前回の発表状況、特記事項、付加事項について記載します。

階層フィールド出現条件説明
2._3._1.codeString<Integer>
気象警報・注意報コード(警戒レベル等対応コード表を参照)
2._3._2.nameString
気象警報・注意報種別
2._3._3.statusString
前回発表した気象警報・注意報からの変化を記載する
2._3._4.?condition状況によるString
特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、高潮予報区間で氾濫発生を付記する場合として 氾濫発生
2._3._5.?additions状況によるArray<String>
当該特別警報・警報・注意報種別に関する付加事項の内容を記載する
2._3._6.?lastKind状況によるObject
前回発表した気象警報・注意報を記載する
前回、同じ種類の発表がない場合は出現しない
2._3._6._1.codeString<Integer>
前回発表した気象警報・注意報コード
2._3._6._2.nameString
前回発表した気象警報・注意報種別
2._3._6._3.?condition状況によるString
前回発表した特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、氾濫発生
  • 2._3._3. status の取りうる値は次の通りとします。
    発表継続特別警報から危険警報特別警報から警報特別警報から注意報危険警報から警報危険警報から注意報警報から注意報解除

3. region

#2. prefectures の内容、"府県予報区等"を"一次細分化地域"と読み替えて以下同じとします。

4. area

#2. prefectures の内容、"府県予報区等"を"市町村等をまとめた地域等"と読み替えて以下同じとします。

5. city

市区町村等の単位で電文が対象とする地域内の市町村等の警報・注意報の内容を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._1.codeString<Integer>
市区町村等コード
5._2.nameString
市区町村等名
5._3.kindsArray<Object>
警報・注意報の種別、発表解除等がない場合は配列の要素は0個になる #5. 3. kind
5._4.?changeStatus発表警報・注意報が未発表時は出現しないString
市区町村等に記載する内容の変化の有無を記載する
取りうる値は、警報・注意報種別に変化有警報・注意報種別に変化無、量的予想事項等に変化有変化無
5._5.?condition発表警報・注意報が未発表時に出現するString
警報・注意報を発表していなことを記載する
発表警報・注意報はなしで固定

5. 3. kind

特別警報・警報・注意報の内容、発表状態、状況、前回の発表状況、特別警報又は警報への切り替え予告、特記事項、付加事項について記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._1.codeString<Integer>
気象警報・注意報コード(警戒レベル等対応コード表を参照)
5._3._2.nameString
気象警報・注意報種別
5._3._3.statusString
前回発表した気象警報・注意報からの変化を記載する
5._3._4.?condition状況によるString
特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、高潮予報区間で氾濫発生を付記する場合として 氾濫発生
5._3._5.?additions状況によるArray<String>
当該特別警報・警報・注意報種別に関する付加事項の内容を記載する
5._3._6.?lastKind状況によるObject
前回発表した気象警報・注意報を記載する
前回、同じ種類の発表がない場合は出現しない
5._3._6._1.codeString<Integer>
前回発表した気象警報・注意報コード
5._3._6._2.nameString
前回発表した気象警報・注意報種別
5._3._6._3.?condition状況によるString
前回発表した特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、氾濫発生
5._3._7.?properties解除の場合は出現しないArray<Object>
気象警報・注意報種別ごとに量的予想事項を記載する #5. 3. 7. property
5. 3. 7. property

気象要素の種類、気象警報・注意報が対象とする気象現象の危険度、予想値等を記載します。

警報・注意報の種類5._3._7._1. typecriteriaPeriodの解説
レベル5大雨特別警報、レベル4大雨危険警報、
レベル3大雨警報、レベル2大雨注意報
大雨浸水危険度出現なし
レベル5土砂災害特別警報、レベル4土砂災害危険警報、
レベル3土砂災害警報、レベル2土砂災害注意報
土砂災害危険度レベル3及びレベル4の際、レベル4に対する予想時間帯
レベル2の際は出現しない
暴風雪特別警報、暴風雪警報、風雪注意報
暴風特別警報、暴風警報、強風警報
風危険度
出現なし
大雪特別警報、大雪警報、大雪注意報雪危険度
出現なし
波浪特別警報、波浪警報、波浪注意報波危険度
出現なし
レベル5高潮特別警報、レベル4高潮危険警報、
レベル3高潮警報、レベル2高潮注意報](#5-3-7-type危険度)
高潮危険度
高潮基準超過
高潮ピーク
レベル2、レベル3及びレベル4の際、レベル4に対する予想時間帯
雷注意報雷危険度出現なし
融雪注意報融雪危険度出現なし
濃霧注意報濃霧危険度
濃霧
出現なし
乾燥注意報乾燥危険度
乾燥
出現なし
なだれ注意報なだれ危険度出現なし
低温注意報低温危険度出現なし
霜注意報霜危険度出現なし
着氷注意報着氷危険度出現なし
着雪注意報着雪危険度出現なし

5. 3. 7. type:危険度

気象要素に対応した危険度についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は #5. 3. 7. property の表のとおり
5._3._7._2.significancyPartObject
気象要素に対応した危険度について諸要素を記載する #5. 3. 7. 2. significancyPart
5._3._7._3.?criteriaPeriod土砂災害、高潮の警報・注意報時Object
土砂災害、高潮の警戒レベル4相当に達する予想、警戒レベル5相当に達する場合又は達した場合の諸要素を記載する #5. 3. 7. 3. criteriaPeriod
5. 3. 7. 2. significancyPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._2._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._2._1._1.?significancy地域を分割しないときObject
5._3._7._2._1._1._1.typeString
危険度の種類を記載する
5._3._7._2._1._1._2.codeString<Integer>
危険度のコード(危険度と対応するコードを参照)
5._3._7._2._1._1._3.nameString
危険度
5._3._7._2._1._2.?peakTime地域を分割しないときで状況によるObject
ピークの発現時間情報
5._3._7._2._1._2._1.dateString
日付の文字列表現
5._3._7._2._1._2._2.termString
時間帯の文字列表現
5._3._7._2._1._3.?attentions地域を分割しないときで状況によるArray<String>
特記事項の内容を記載する
5._3._7._2._1._4.?additions地域を分割しないときで状況によるArray<String>
付加事項の内容を記載する
5._3._7._2._1._5.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて危険度を記載し 5._3._7._2._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._2._1._5._1.nameString
分割後の地域名
5. 3. 7. 3. criteriaPeriod
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._3._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._3._1._1.?sentence地域を分割しないときString
基準となるレベル又はその状況、到達予想時刻と期間又は到達時刻に関する文字列表現を記載する
5._3._7._3._1._2.?criterion地域を分割しないときObject
基準となるレベル
5._3._7._3._1._2._1.codeString<Integer>
危険度のコード(危険度と対応するコードを参照)
5._3._7._3._1._2._2.nameString
危険度
5._3._7._3._1._3.?time地域を分割しないときISO8601Time
基準となるレベルに到達すると予測した日時
5._3._7._3._1._4.?duration地域を分割しないときString
基準到達日時から継続する期間の長さ
5._3._7._3._1._5.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて危険度を記載し 5._3._7._3._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._3._1._5._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:風

暴風雪特別警報、暴風雪警報、風雪注意報、暴風特別警報、暴風警報、強風注意報を発表している地域に対して、風についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は で固定
5._3._7._4.windDirectionPartObject
風向について諸要素を記載する #5. 3. 7. 4. windDirectionPart
5._3._7._5.windSpeedPartObject
風速について諸要素を記載する #5. 3. 7. 5. windSpeedPart
5. 3. 7. 4. windDirectionPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._4._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._4._1._1.?direction地域を分割しないときObject
5._3._7._4._1._1._1.typeString
風向 で固定
5._3._7._4._1._1._2.unitString
8方位漢字 で固定
5._3._7._4._1._1._3.valueString<Integer>|Null
風向を記載する
風危険度を表すコードが 00 である場合に Null と記載することがある
5._3._7._4._1._1._4.?condition場合によるString
雪を伴う場合に 風雪、値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._4._1._1.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて風向を記載し 5._3._7._4._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._4._1._1._1.nameString
分割後の地域名
5. 3. 7. 5. windSpeedPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._5._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._5._1._1.?speed地域を分割しないときObject
5._3._7._5._1._1._1.typeString
最大風速 で固定
5._3._7._5._1._1._2.unitString
m/s で固定
5._3._7._5._1._1._3.valueString<Integer>|Null
風速を記載する
風危険度を表すコードが 00 である場合に Null と記載することがある
5._3._7._5._1._1._4.?condition場合によるString
雪を伴う場合に 風雪、値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._5._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて風速を記載し 5._3._7._5._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._5._1._2._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:濃霧

濃霧注意報を発表している地域に対して、濃霧についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は 濃霧 で固定
5._3._7._6.visibilityPartObject
視程について諸要素を記載する #5. 3. 7. 6. visibilityPart
5. 3. 7. 6. visibilityPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._6._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._6._1._1.?visibility地域を分割しないときObject
5._3._7._6._1._1._1.typeString
視程 で固定
5._3._7._6._1._1._2.unitString
m で固定
5._3._7._6._1._1._3.valueString<Integer>
視程を記載する
5._3._7._6._1._1._4.conditionString
以下 で固定
5._3._7._6._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて風向を記載し 5._3._7._6._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._6._1._2._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:波

波浪特別警報、波浪警報、波浪注意報を発表している地域に対して、波についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は で固定
5._3._7._7.waveHeightPartObject
波高について諸要素を記載する #5. 3. 7. 7. waveHeightPart
5. 3. 7. 7. waveHeightPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._7._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._7._1._1.?waveHeight地域を分割しないときObject
5._3._7._7._1._1._1.typeString
波高 で固定
5._3._7._7._1._1._2.unitString
m で固定
5._3._7._7._1._1._3.valueString<Float>|Null
波高を記載する
波危険度を表すコードが 00 である場合に Null と記載することがある
5._3._7._7._1._1._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._7._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて波高を記載し 5._3._7._7._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._7._1._2._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:雪

大雪特別警報、大雪警報、大雪注意報を発表している地域に対して、雪についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は で固定
5._3._7._8.snowfallDepthPartObject
雪について諸要素を記載する #5. 3. 7. 8. snowfallDepthPart
5. 3. 7. 8. snowfallDepthPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._8._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._8._1._1.?snowfallDepths地域を分割しないときArray<Object>
配列に降雪量の種類の数だけ要素が入る
5._3._7._8._1._1._1.typeString
降雪量の種類を表し、6時間最大降雪量12時間最大降雪量 又は 24時間最大降雪量 を記載する
5._3._7._8._1._1._2.unitString
cm で固定
5._3._7._8._1._1._3.valueString<Integer>
最大降雪量を記載する
5._3._7._8._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて降雪量を記載し 5._3._7._8._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._8._1._2._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:乾燥

乾燥注意報を発表している地域に対して、乾燥についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は 乾燥 で固定
5._3._7._9.humidityPartsArray<Object>
湿度について諸要素を記載する
実効湿度と最小湿度を記載するため通常2つの要素が入るが、どちらか1つの場合もある #5. 3. 7. 9. waveHeightPart
5. 3. 7. 9. humidityPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._9._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._9._1._1.?direction地域を分割しないときObject
5._3._7._9._1._1._1.typeString
湿度の種類を表し、実効湿度 又は 最小湿度 を記載する
5._3._7._9._1._1._2.unitString
% で固定
5._3._7._9._1._1._3.valueString<Integer>|Null
湿度を記載する
乾燥険度を表すコードが 00 である場合に Null と記載することがある
5._3._7._9._1._1._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._9._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて湿度を記載し 5._3._7._9._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._9._1._2._1.nameString
分割後の地域名

5. 3. 7. type:高潮基準超過、高潮ピーク

レベル5高潮特別警報、レベル4高潮危険警報、レベル3高潮警報、レベル2高潮注意報を発表している地域に対して、高潮の基準超過又は高潮のピークについての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は 高潮基準超過 又は 高潮ピーク
5._3._7._10.?waveHeightPart高潮予報区間のみObject
うちあげ高の水位について諸要素を記載する #5. 3. 7. 10. waveHeightPart
5._3._7._11.tidalLevelPartObject
潮位について諸要素を記載する #5. 3. 7. 11. tidalLevelPart
5. 3. 7. 10. waveHeightPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._10._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._10._1._1.?waveHeight地域を分割しないときObject
5._3._7._10._1._1._1.typeString
水位の種類を表し、うちあげ高の水位 又は 最高うちあげ高水位 を記載する
5._3._7._10._1._1._2.unitString
m で固定
5._3._7._10._1._1._3.valueString<Float>|Null
うちあげ高の水位を記載する
高潮危険度を表すコードが 00 である場合や定量的に水位の値を提供できない場合に Null と記載することがある
5._3._7._10._1._1._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._10._1._2.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けてうちあげ高の水位を記載し 5._3._7._10._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._10._1._2._1.nameString
分割後の地域名
5. 3. 7. 11. tidalLevelPart
階層フィールド出現条件説明
5._3._7._11._1.baseObject 卓越現象
5._3._7._11._1._1.?tidalLevel地域を分割しないときObject
5._3._7._11._1._1._1.typeString
潮位の種類を表し、潮位 又は 最高潮位 を記載する
5._3._7._11._1._1._2.unitString
m で固定
5._3._7._11._1._1._3.valueString<Float>|Null
潮位を記載する
予想潮位を提供できない、内陸市区町村で予想できない場合に Null と記載することがある
5._3._7._11._1._1._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
5._3._7._11._1._2.?time地域を分割しないときISO8601Time
高潮基準超過又は、高潮ピークの予想時刻を記載する
5._3._7._11._1._3.?locals地域を分割するときArray<Object>
地域を分けて潮位を記載し 5._3._7._11._1. base の内容を含む(locals要素を除く)
一部の地域等を記載しない場合がある
5._3._7._11._1._3._1.nameString
分割後の地域名

6. stormSurgeSection

国土交通大臣が指定した海岸の予報区間(高潮予報区間)における気象警報・注意報の内容を記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._1.codeString<Integer>
高潮予報区間コード
6._2.codeTypeString
高潮予報区間 で固定
6._3.nameString
高潮予報区間名
6._4.subCityObject
高潮予報区間に含まれる二次細分区域を記載する
6._4._1.namesArray<String<Integer>>
二次細分区域名のリスト
6._5.locationString
高潮予報区間が属する高潮予報海岸名を記載する
6._6.kindsArray<Object>
警報・注意報の種別、発表解除等がない場合は配列の要素は0個になる #5. 3. kind
6._7.?changeStatus発表警報・注意報が未発表時は出現しないString
高潮予報区間に記載する内容の変化の有無を記載する
取りうる値は、警報・注意報種別に変化有警報・注意報種別に変化無、量的予想事項等に変化有変化無
6._8.?condition発表警報・注意報が未発表時に出現するString
警報・注意報を発表していないことを記載する、発表警報・注意報はなしで固定

6. 6. kind

特別警報・警報・注意報の内容、発表状態、状況、前回の発表状況、特別警報又は警報への切り替え予告、特記事項、付加事項について記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._6._1.codeString<Integer>
気象警報・注意報コード(警戒レベル等対応コード表を参照)
6._6._2.nameString
気象警報・注意報種別
6._6._3.statusString
前回発表した気象警報・注意報からの変化を記載する
6._6._4.?condition状況によるString
特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、高潮予報区間で氾濫発生を付記する場合として 氾濫発生
6._6._5.?additions状況によるArray<String>
当該特別警報・警報・注意報種別に関する付加事項の内容を記載する
6._6._6.?lastKind状況によるObject
前回発表した気象警報・注意報を記載する
前回、同じ種類の発表がない場合は出現しない
6._6._6._1.codeString<Integer>
前回発表した気象警報・注意報コード
6._6._6._2.nameString
前回発表した気象警報・注意報種別
6._6._6._3.?condition状況によるString
前回発表した特に警戒すべき事項について記載する
取りうる値は、氾濫発生
6._6._7.?properties解除の場合は出現しないArray<Object>
気象警報・注意報種別ごとに量的予想事項を記載する #6. 6. 7. property
6. 6. 7. property

気象要素の種類、気象警報・注意報が対象とする気象現象の危険度、予想値等を記載します。

警報・注意報の種類6._6._7._1. typecriteriaPeriodの解説
レベル5高潮特別警報、レベル4高潮危険警報、
レベル3高潮警報、レベル2高潮注意報
高潮危険度
高潮基準超過
高潮ピーク
観測
レベル2、レベル3及びレベル4の際、レベル4に対する予想時間帯

6. 6. 7. type:危険度

気象要素に対応した危険度についての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._6._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は #6. 6. 7. property の表のとおり
6._6._7._2.significancyPartObject
気象要素に対応した危険度について諸要素を記載する #6. 6. 7. 2. significancyPart
6._6._7._3.criteriaPeriodObject
高潮の警戒レベル4相当に達する予想、警戒レベル5相当に達する場合又は達した場合の諸要素を記載する #6. 6. 7. 3. criteriaPeriod
6. 6. 7. 2. significancyPart
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._2._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._2._1._1.?localsArray<Object>
水位基準地点の数だけ配列に入るが、一部の水位基準地点を記載しない場合がある
6._6._7._2._1._1._1.nameString
水位基準地点名
6._6._7._2._1._1._2.significancyObject
6._6._7._2._1._1._2._1.typeString
危険度の種類を記載する
6._6._7._2._1._1._2._2.codeString<Integer>
危険度のコード(危険度と対応するコードを参照)
6._6._7._2._1._1._2._3.nameString
危険度
6._6._7._2._1._1._3.?attentions状況によるArray<String>
特記事項の内容を記載する
6._6._7._2._1._1._4.?additions状況によるArray<String>
付加事項の内容を記載する
6. 6. 7. 3. criteriaPeriod
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._3._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._3._1._1.localsArray<Object>
水位基準地点の数だけ配列に入るが、一部の水位基準地点を記載しない場合がある
6._6._7._3._1._1._1.nameString
水位基準地点名
6._6._7._3._1._1._2.?sentenceString
基準となるレベル又はその状況、到達予想時刻と期間又は到達時刻に関する文字列表現
6._6._7._3._1._1._3.?criterionObject
基準となるレベル
6._6._7._3._1._1._3._1.codeString<Integer>
危険度のコード(危険度と対応するコードを参照)
6._6._7._3._1._1._3._2.nameString
危険度
6._6._7._3._1._1._4.timeISO8601Time
基準となるレベルに到達すると予測した日時
6._6._7._3._1._1._5.durationString
基準到達日時から継続する期間の長さ

6. 6. 7. type:高潮基準超過、高潮ピーク

レベル5高潮特別警報、レベル4高潮危険警報、レベル3高潮警報、レベル2高潮注意報を発表している地域に対して、高潮の基準超過又は高潮のピークについての諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._6._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は 高潮基準超過 又は 高潮ピーク
6._6._7._4.waveHeightPartObject
うちあげ高の水位について諸要素を記載する #6. 6. 7. 4. waveHeightPart
6._6._7._5.tidalLevelPartObject
潮位について諸要素を記載する #6. 6. 7. 5. tidalLevelPart
6. 6. 7. 4. waveHeightPart
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._4._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._4._1._1.localsArray<Object>
水位基準地点の数だけ配列に入るが、一部の水位基準地点を記載しない場合がある
6._6._7._4._1._1._1.nameString
水位基準地点名
6._6._7._4._1._1._2.waveHeightObject
6._6._7._4._1._1._2._1.typeString
水位の種類を表し、うちあげ高の水位 又は 最高うちあげ高の水位 を記載する
6._6._7._4._1._1._2._2.unitString
m で固定
6._6._7._4._1._1._2._3.valueString<Float>|Null
うちあげ高の水位を記載する
高潮危険度を表すコードが 00 である場合や定量的に水位の値を提供できない場合に Null と記載することがある
6._6._7._4._1._1._2._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
6. 6. 7. 5. tidalLevelPart
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._5._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._5._1._1.localsArray<Object>
水位基準地点の数だけ配列に入るが、一部の水位基準地点を記載しない場合がある
6._6._7._5._1._1._1.?nameString
水位基準地点名
6._6._7._5._1._1._2.?tidalLevelObject
6._6._7._5._1._1._2._1.typeString
潮位の種類を表し、潮位 又は 最高潮位 を記載する
6._6._7._5._1._1._2._2.unitString
m で固定
6._6._7._5._1._1._2._3.valueString<Float>|Null
潮位を記載する
予想潮位を提供できない場合に Null と記載することがある
6._6._7._5._1._1._2._4.?condition場合によるString
値がない場合に 値なし を記載する
6._6._7._5._1._1._3.timeISO8601Time
高潮基準超過又は、高潮ピークの予想時刻を記載する

6. 6. 7. type:観測

レベル5高潮特別警報の発表に際して、特に伝えるべき観測情報がある場合に出現し、潮位、事象のいずれか又は両方を記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._6._7._1.typeString
気象要素の種類で、取りうる値は 観測 で固定
6._6._7._6.?tidalLevelPart状況によるObject
観測した潮位について諸要素を記載する #6. 6. 7. 6. tidalLevelPart
6._6._7._7.?eventPart状況によるObject
事象について諸要素を記載する #6. 6. 7. 7. eventPart
6. 6. 7. 6. tidalLevelPart
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._6._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._6._1._1.localsArray<Object>
観測した水位基準地点の数だけ配列に入る
6._6._7._6._1._1._1.nameString
水位基準地点名
6._6._7._6._1._1._2.tidalLevelObject
6._6._7._6._1._1._2._1.typeString
最高潮位 で固定
6._6._7._6._1._1._2._2.unitString
m で固定
6._6._7._6._1._1._2._3.valueString<Float>
潮位を記載する
6._6._7._6._1._1._3.timeISO8601Time
観測された日時
6. 6. 7. 7. eventPart
階層フィールド出現条件説明
6._6._7._6._1.baseObject 卓越現象
6._6._7._6._1._1.localsArray<Object>
観測した事象の数だけ配列に入る
6._6._7._6._1._1._1.nameString
任意地域名
6._6._7._6._1._1._2.locationString
地域の場所
6._6._7._6._1._1._3.sentenceString
事象についての文字列表現
6._6._7._6._1._1._4. eventObject
6._6._7._6._1._1._4._1.typeString
高潮 で固定
6._6._7._6._1._1._4._2.eventNameString
発生した事象の名称で、取りうる値は 越流越波堤防決壊
6._6._7._6._1._1._4._3.timeISO8601Time
観測された日時

7. office

土砂災害、高潮警報・注意報に関する担当部署を記載します。気象官署のみで完結した場合は出現しません。

階層フィールド出現条件説明
7._1.typeString
担当業務又は部署を記載する
7._2.nameString
機関・部署の名称を記載する

8. reference

高潮警報・注意報において、国土交通大臣が指定した海岸の予報区間(高潮予報区間)に対する水位基準地点、受け持ち区間等の諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
8._1.codeString<Integer>
高潮予報区間コード
8._2.codeTypeString
高潮予報区間 で固定
8._3.nameString
高潮予報区間名
8._4.subCityObject
高潮予報区間に含まれる二次細分区域を記載する
8._4._1.codesArray<String<Integer>>
二次細分区域コードのリスト
8._4._2.namesArray<String<Integer>>
二次細分区域名のリスト
8._5.locationString
高潮予報区間が属する高潮予報海岸名を記載する
8._6.chargeSectionsString<Integer>
高潮予報区間名で示される予報区間について、受け持ち区間を記載し、複数の受け持ち区間で構成される場合は複数要素が入る
8._7.stationsArray<Object>
高潮予報区間に属する水位基準点を記載する #8. 7. station
8. 7. station

水位基準地点の諸要素を記載します。

階層フィールド出現条件説明
8._7._1.codeTypeString
水位基準地点 で固定
8._7._2.nameString
水位基準地点名
8._7._3.locationString
水位基準地点の住所を記載する
8._7._4criteriaArray<Object>
水位基準地点において基準となる水位を記載する、配列の要素は1つで固定 #8. 7. 4. criteria
8. 7. 4. criteria

水位基準地点において基準となる水位を記載します。

階層フィールド出現条件説明
8._7._4._1.waterLevelsArray<Object>
基準となる水位の要素の数だけ入る
8._7._4._1._1.typeString
水位基準の種類を表し、堤防天端高 又は 設計高潮位 を記載する
8._7._4._1._2.unitString
m で固定
8._7._1._1._3.valueString<Float>|Null
水位を記載する、値がない場合は Null と記載する
8._7._1._1._3.conditionString
有効 又は 値なし

9. comment

土砂災害警報・注意に関する付加的文章を記載します。

階層フィールド出現条件説明
9._1.textsArray<Object>
付加的文章の種類の数だけ要素が入る
9._1._1.typeString
付加的文章の種類で、取りうる値は レベル5土砂災害特別警報の補足情報レベル4土砂災害危険警報の補足情報レベル3土砂災害警報の補足情報レベル2土砂災害注意報の補足情報
9._1._2.textString
付加的文章

別表

警戒レベル等対応コード表

種類コード種類コード種類コード種類コード
解除00
暴風雪警報02風雪注意報13暴風雪特別警報32予約42
レベル3大雨警報03レベル2大雨注意報10レベル5大雨特別警報33レベル4大雨危険警報43
洪水警報04洪水注意報18
暴風警報05強風注意報15暴風雪特別警報35予約45
大雪警報06大雪注意報12大雪特別警報36予約46
波浪警報07波浪注意報16波浪特別警報37予約47
融雪注意報17
雷注意報14
レベル3高潮警報08レベル2高潮注意報19レベル5高潮特別警報38レベル4高潮危険警報48
濃霧注意報20
乾燥注意報21
なだれ注意報22
低温注意報23
霜注意報24
着氷注意報25
着雪注意報26
レベル3土砂災害警報09レベル2土砂災害注意報29レベル5土砂災害特別警報39レベル4土砂災害危険警報49
その他の注意報27

※解除(コード:00)は運用しません。洪水警報(コード:04)、洪水注意報(コード:18)は本スキーマでは使用しません。

危険度と対応するコード

 危険度コード
特別警報級50
警報級30
注意報級20
注意報級未満01
警戒レベル5相当51
警戒レベル4相当41
警戒レベル3相当31
警戒レベル2相当22
警戒レベル221
警戒レベル2未満11
値なし00

※予想の確度が十分ではない期間又は予測対象外の期間については「値なし」とします。

ピークの発現時間情報

気象警報・注意報の種類日付の文字列情報(date)時間帯の文字列表現(term)
霜注意報〇日下記表の時間細分の用語
時間用語
0時~3時未明
3時~6時明け方
6時~9時
9時~12時昼前
12時~15時昼過ぎ
15時~18時夕方
18時~21時夜のはじめ頃
21時~24時夜遅く

この電文で取り扱うコード類

府県予報区、一次細分化地域、市町村等をまとめた地域、市町村等コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls に記載があります。

高潮予報区間、水位基準地点コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 AreaCoastForecast.xlsx に記載があります。

サンプル

注意

気象庁防災情報XML情報公開ページで公開されたサンプル以外の高潮警報・注意報、集約通報サンプル電文には、一部仕様との齟齬がありますので扱いにはご注意ください。

更新履歴

  • 2025/03/16 - 2026年の新しい防災情報開始に伴う更新(過去バージョン:weather-warning v1.0.0