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ひまわりによる海面水温格子点資料

概要

ひまわりの観測データから算出した10分毎の海面水温を半日ごとに合成した水平解像度0.02度の資料です。 期間をとおして雲域だったところでは欠測となりますが、詳細な海面水温が把握できます。

資料名
ひまわりによる海面水温格子点資料

領域・格子系
日本近海(北緯20度から50度、東経120から160度)、等緯度経度0.02度間隔

要素・レベル
海面水温

予報時間等
実況・解析

配信形式
GRIB2

ファイル名
Z__C_RJTD_yyyyMMddhhmmss_OCN_GPV_Rjp_Gll0p02deg_Pss_OyyyyMMddhh_grib2.bin

yyyyMMddhhmmss は配信年月日時分秒(UTC:協定世界時)
yyyyMMdd は解析年月日(UTC:協定世界時)で、hhは00又は12

ファイルサイズ
約7MB(2ファイル合計)

配信時刻・回数
毎日10時40分頃に1回(2ファイルをまとめて配信)

解説資料

配信資料に関する仕様 No30501 - ひまわりによる海面水温格子点資料

配信資料に関する技術情報 第511号 - ひまわりによる海面水温格子点資料の改良について
配信資料に関する技術情報 第443号 - ひまわりによる海面水温格子点資料の提供について