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Schema volcano-information v1.0.0

XMLをJSON化したデータのスキーマ情報を提供しています。

対象とするXML電文#

  • 噴火警報・予報 (VFVO50)
  • 火山の状況に関する解説情報 (VFVO51)
  • 噴火に関する火山観測報 (VFVO52)
  • 降灰予報(定時) (VFVO53)
  • 降灰予報(速報) (VFVO54)
  • 降灰予報(詳細) (VFVO55)
  • 噴火速報 (VFVO56)
  • 火山現象に関する海上警報・予報 (VFSVii (ii = 50-61))
  • 火山に関するお知らせ (VZVO40)

本文#

body フィールド内の定義となります。

階層フィールド出現条件説明
1.?notice情報によるString
電文に関するお知らせ(訓練文であることなど)を自由文で記載する
2.?target取消時には出現しない
VFVO51、VZVO40以外で出現
Object
火山名や座標、火口などを記載する #2. target
3.?targets取消時には出現しない
VFVO51でのみ出現
Array<Object>
火山名や座標、火口などを配列で記載する #2. target
4.?cities取消時には出現しない
VFVO50、VFVO53、VFVO54、VFVO55、VFVO56で出現
Array<Object>
対象市町村における状況や、噴火警報・予報などの情報を記載する #4. city
5.?oceanZones取消時には出現しない
VFSVii (ii = 50-61)で出現
Array<Object>
対象海上予報区での火山警報・予報情報を記載する #5. oceanZones
6.?disasterPrevention取消時には出現しない
VFVO50で出現
Array<Object>
対象市町村での避難行動を記載する #6. disasterPrevention
7.?eruption取消時には出現しない
VFVO52、VFVO54、VFVO55、VFVO56で出現
Object
噴火の情報 #7. eruption
8.?comments取消時には出現しない
VFVO52、VZVO40以外で出現、情報による
Object
火山関連情報等の内容 #8. comments
9.?ash取消時には出現しない
VFVO53、VFVO54、VFVO55で出現
Object
降灰情報 #9. ash
10.?textVZVO40時・取消時の理由や、
その他の追記事項がある場合に出現
String
自由形式で文章を記載する

2. target#

火山の基本情報と噴火警報・予報の状況を記載します。

階層フィールド出現条件説明
2._1.codeString<Integer>
火山コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
2._2.nameString
火山名
2._3.coordinateObject
火山の空間座標 Coordinate componentを参照、高さ要素は常にあり
2._4.?areaFromMark情報によるString
位置補足情報を記載
2._5.?craterVFVO52、VFVO53、VFVO54、VFVO55で出現
火山や情報による
Object
火山の火口情報 #2. 5. crater
2._6.kindObject
噴火警報・予報等の種別 #2. 6. kind

2. 5. crater#

火山の火口についての名前及び座標を記載します。

階層フィールド出現条件説明
2._5._1.nameString
火口名
2._5._2.coordinateObject
火山の空間座標 Coordinate componentを参照、高さ要素は常にあり

2. 6. kind#

対象火山に発表している噴火警報・予報または現象、情報等の種別を表現します。

階層フィールド出現条件説明
2._6._1.codeString<Integer>
噴火警報・予報または現象、情報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
2._6._2.nameString
噴火警報・予報または現象、情報等の種別名
2._6._3.?conditionVFVO50、VFVO51、VFSVii (ii = 50-61)で出現String
噴火警報・予報等の、前回と今回の状況からの変化を記載
2._6._4.?lastKind情報によるObject
前回発表した噴火警報・予報等の種別
2._6._4._1codeString<Integer>
前回発表した噴火警報・予報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
2._6._4._2nameString
前回発表した噴火警報・予報等の種別名

4. city#

対象市町村の情報を記載します。

この要素が出現する電文は、噴火警報・予報(VFVO50)、降灰予報(VFVO53, VFVO54, VFVO55)、噴火速報(VFVO56)です。

階層フィールド出現条件説明
4._1.codeString<Integer>
火山関連市町村コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
4._2.nameString
市町村名
4._3.kindsArray<Object>
状況や、噴火警報等の種別、VFVO50とVFVO56では配列の要素は必ず1つ #4. 3. kind

4. 3. kind#

対象市町村における状況や、噴火警報等の情報を記載します。

階層フィールド出現条件説明
4._3._1.codeString<Integer>
状況や、噴火警報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
4._3._2.nameString
状況や、噴火警報等の種別名
4._3._3.?conditionVFVO50で出現String
噴火警報・予報等の、前回と今回の状況からの変化を記載
4._3._4.?lastKindVFVO50で出現Object
前回発表した噴火警報等の種別
4._3._4._1.codeString<Integer>
前回発表した噴火警報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
4._3._4._2.nameString
前回発表した噴火警報等の種別名

5. ocean zones#

対象海上予報区の情報を記載します。

この要素が出現する電文は、火山現象に関する海上警報・予報 (VFSVii (ii = 50-61))です。

階層フィールド出現条件説明
5._1.codeString<Integer>
火山現象に関する海上警報・海上予報区コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
5._2.nameString
火山現象に関する海上警報・海上予報区名
5._3.kindsArray<Object>
噴火警報・予報等の種別、配列の要素は必ず1つ #5. 3. kind

5. 3. kind#

対象海上予報区に発表している噴火警報・予報等の種別を表現します。

階層フィールド出現条件説明
5._3._1.codeString<Integer>
噴火警報・予報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
5._3._2.nameString
噴火警報・予報等の種別名
5._3._3.conditionString
噴火警報・予報等の、前回と今回の状況からの変化を記載
5._3._4.lastKindObject
前回発表した噴火警報・予報等の種別
5._3._4._1codeString<Integer>
前回発表した噴火警報・予報等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
5._3._4._2nameString
前回発表した噴火警報・予報等の種別名

6. disaster prevention#

対象市町村への防災対応等を記載します。

この要素が出現する電文は、噴火警報・予報(VFVO50)です。

階層フィールド出現条件説明
6._1.codeString<Integer>
火山関連市町村コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
6._2.nameString
市町村名
6._3.kindsArray<Object>
防災対応等の種別、要素は必ず1つ #6. 3. kind

6. 3. kind#

対象市町村への防災対応等を記載します。

階層フィールド出現条件説明
6._3._1.codeString<Integer>
防災対応等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
6._3._2.nameString
防災対応等の種別名
6._3._3.conditionString
噴た防災対応等の、前回と今回の状況からの変化を記載
6._3._4.lastKindObject
前回発表した防災対応等の種別
6._3._4._1.codeString<Integer>
前回発表した防災対応等の種別コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
6._3._4._2.nameString
前回発表した防災対応等の種別名

7. eruption#

噴火の観測について記載します。

この要素が出現する電文は、噴火に関する火山観測報(VFVO52)、降灰予報(VFVO54, VFVO55)、噴火速報(VFVO56)です。

階層フィールド出現条件説明
7._1.?eventDateTime不明時は出現しないObject
噴火現象が発生した日時 #7. 1. eventDateTime
7._2.?colorPlumeVFVO56では出現しない
観測情報がない場合は出現しない
Object
有色噴煙情報 #7. 2. plume
7._3.?whitePlumeVFVO56では出現しない
観測情報がない場合は出現しない
Object
白色噴煙情報 #7. 2. plume
7._4.?appendixVFVO56では出現しない
情報による
String
噴火警戒レベルなどの捕捉について文章で記載する
7._5.?otherObservationVFVO56では出現しない
V情報による
String
自由文で他の火山現象等を記載する

7. 1. event time#

噴火現象が発生した日時を記載します。

階層フィールド出現条件説明
7._1._1.valueISO8601Time
現象が発生した日時
7._1._2.validFormatString
日時が有効な範囲をフォーマットとして記載する
7._1._3.?dubious情報によるObject
日時があいまいであることとしてを記載する

7. 2. plume#

噴煙について記載します。

階層フィールド出現条件説明
7._2._1.?heightAboveCrater情報によるObject
火口上噴煙高度 #7. 2. 1. heightAboveCrater
7._2._2.?heightSeaLevel情報によるObject
海抜噴煙高度 #7. 2. 2. heightSeaLevel
7._2._3.?direction情報によるObject
噴煙の流向 #7. 2. 3. direction
7._2._4.?comment情報によるString
現象の内容と時刻を説明を記載する

7. 2. 1. height above crater#

火口上噴煙高度について記載します。

階層フィールド出現条件説明
7._2._1._1.typeString
数値情報のタイプ、 火口上噴煙高度 で固定
7._2._1._2.unitString
数値情報の単位、 m で固定
7._2._1._3.valueString<Integer>|Null
火口上からの噴煙高度。不明時の場合は Null とする
7._2._1._4.?conditionvalue == NullString
取りうる値は 以上噴煙なし不明 とする

7. 2. 2. height sea level#

海抜噴煙高度について記載します。

階層フィールド出現条件説明
7._2._2._1.typeString
数値情報のタイプ、 海抜噴煙高度 で固定
7._2._2._2.unitString
数値情報の単位、 ft で固定
7._2._2._3.valueString<Integer>|Null
海抜からの噴煙高度。不明時の場合は Null とする
7._2._2._4.?condition情報によるString
取りうる値は 以上噴煙なし不明 とする

7. 2. 3. direction#

噴煙の流向について記載します。

階層フィールド出現条件説明
7._2._3._1.typeString
情報のタイプ、 噴煙の流向 で固定
7._2._3._2.unitString
情報の単位、 漢字 で固定
7._2._3._3.valueString|Null
流向8方位または 直上流向不明噴煙なしとする
7._2._3._4.?condition噴煙なしの場合String
噴煙なし とする

8. comments#

取消時や付加的な情報がない場合は出現しません。

階層フィールド出現条件説明
8._1.?headline情報によるString
対象火山の概況等について文章で記載する
8._2.?activity情報によるString
対象火山の活動状況について文章で記載する
8._3.?prevention情報によるString
防災上の警戒事項について文章で記載する
8._4.?nextAdvisor情報によるString
次の情報発表日時について文章で記載する
8._5.?otherInfo情報によるString
その他、必要がある事項について文章で記載する
8._6.?appendix情報によるString
噴火警戒レベルなどの捕捉について文章で記載する
8._7.?text情報によるString
自由文形式で訂正の内容等、追加的に記載する必要がある場合に、本要素を用いて記載する

9. ash#

降灰について記載します。

この要素が出現する電文は、降灰予報(VFVO53, VFVO54, VFVO55)です。

階層フィールド出現条件説明
9._1.forecastsArray<Object>
降灰予報について時系列で記載する

9. 1. forecast#

降灰予報について記載します。

この要素が出現する電文は、降灰予報(VFVO53, VFVO54, VFVO55)です。

階層フィールド出現条件説明
9._1._1.typeString
時系列において種類を示す、予報で固定
9._1._2.elapsedTimeString
時系列において基準時からの経過時間を、ISO8601 の Time intervals 形式で表す
9._1._3.sateTimeISO8601Time
対象とする予報の開始時間
9._1._4.endTimeISO8601Time
対象とする予報の終了時間
9._1._5.itemsArray<Object>
この時系列における詳細予報を記載する

9. 1. 5. item#

対象時系列における詳細予報(噴煙、噴石)について記載します。

階層フィールド出現条件説明
9._1._5._1.codeString
予報をする現象コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
9._1._5._2.nameString
予報をする現象名
9._1._5._3.polygonsArray<Array<Array<Float>>>
現象の影響域をpolygonで表す
9._1._5._4.size現象の量や大きさを
予報するときに出現
Object
噴煙の量や、噴石の量や大きさを記載する #9. 1. 5. 4. size
9._1._5._5.directionObject
影響範囲の方向 #9. 1. 5. 5. direction
9._1._5._6.distanceObject
影響範囲の距離 #9. 1. 5. 6. distance
9._1._5._7.?remark情報によるString
注意事項・付加事項を記載する
9._1._5._8.citiesObject
影響を受ける市町村 #9. 1. 5. 8. city

9. 1. 5. 4. size#

噴煙の量や、噴石の量や大きさを記載します。

予報のする現象が、多量の降灰やや多量の降灰少量の降灰である場合は、降灰量又は降灰の厚さを表し、 小さな噴石の落下である場合は、小さな噴石の大きさ を表します。

階層フィールド出現条件説明
9._1._5._4._1.typeString
数値情報のタイプ、取りうる値は 降灰量降灰の厚さ小さな噴石の大きさ
9._1._5._4._2.unitString
数値情報の単位、取りうる値は g/m2mmcm
9._1._5._4._3.valueString<Float>
数値情報

9. 1. 5. 5. distance#

影響範囲の方向を記載します。

階層フィールド出現条件説明
9._1._5._5._1.typeString
情報のタイプ、取りうる値は 降灰の方向小さな噴石の落下方向
9._1._5._5._2.unitString
情報の単位、 漢字 で固定
9._1._5._5._3.valueString
8方位または 火口近傍方向不定とする

9. 1. 5. 6. distance#

影響範囲の距離を記載します。

階層フィールド出現条件説明
9._1._5._6._1.typeString
数値情報のタイプ、取りうる値は 降灰の到達距離小さな噴石の到達距離
9._1._5._6._2.unitString
数値情報の単位、 km で固定
9._1._5._6._3.valueString<Float>
数値情報

9. 1. 5. 8. city#

影響を受ける市町村を記載します。

階層フィールド出現条件説明
9._1._5._8._1.codeString<Integer>
火山関連市町村コード
コードは、気象庁防災情報XMLフォーマット コード表 地震火山関連コード表 による
9._1._5._8._2.nameString
市町村名

サンプル#

噴火警報・予報#