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表面雨量指数実況値

概要

表面雨量指数とは、短時間強雨による浸水危険度の高まりを把握するための指標です。 大雨警報(浸水害)・大雨注意報の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(浸水害)の危険度分布の基となる実況値を配信します。

資料名
表面雨量指数実況値

領域・格子系
日本付近(北緯20度から48度、東経118度から150度)、経度0.0083度・緯度0.0125度間隔の約1kmメッシュ

要素・レベル
表面雨量指数

予報時間等
実況値

配信形式
GRIB2

ファイル名
Z__C_RJTD_yyyyMMddhhmmss_MET_GPV_Ggis1km_Pfpi_Aper10min_ANAL_grib2.bin

yyyyMMddhhmmss はデータの年月日時分秒(UTC:協定世界時)

ファイルサイズ
約90KB

配信時刻・回数
10分毎

解説資料

配信資料に関する仕様 No10601 - 危険度分布の基となる表面雨量指数

配信資料に関する技術情報 第446号 - 表面雨量指数、精緻化した流域雨量指数、大雨警報(浸水害)の危険度分布、洪水警報の危険度分布、大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布(統合版)、速報版解析雨量の提供について

その他

表面雨量指数は、浸水深を計測・計算したものではなく、その場所に降った雨による浸水危険度を表現した指数です。

表面雨量指数は、「タンクモデル」という手法を用いて、1km四方ごとに降った雨が地表面に溜まっている量を模式的に計算したものです。 表面雨量指数の算出にあたっては、土地利用状況に応じてパラメータの異なる2種類のタンクモデルを用いているほか、 地形勾配に応じた補正係数により地形の影響を考慮されています。 ただし、下水道や排水ポンプの整備状況等の要素は指数算出においては考慮されていません。

気象状況等を総合的に判断して発表するため、表面雨量指数を基準と比較した結果と大雨警報・注意報の発表状況とは必ずしも一致しない場合があります。