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台風の暴風域に入る確率(R2)

概要

台風の暴風域に入る確率を地域ごとに5日先まで発表

2021年06月22日15時から配信

資料名
台風の暴風域に入る確率(5日)

配信形式
気象庁防災情報XMLフォーマット

データ種類コード
VPTAii (ii=50-55)

/Report/Control/Title
台風の暴風域に入る確率

WebSocket圧縮形式
gzip

配信される電文の解説資料

気象庁防災情報XMLフォーマット技術情報 - 台風の暴風域に入る確率XMLの解説

配信資料に関する仕様 No11903 - 台風の暴風域に入る確率

配信資料に関する技術情報 第540号 - 気象庁組織再編に伴う発信官署名の変更について
配信資料に関する技術情報 第530号 - 発達する熱帯低気圧5日予報の開始
配信資料に関する技術情報 第493号 - 台風5日予報の改善

コード・パラメータ

気象庁防災情報XMLフォーマット技術情報掲載の個別コード表、AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls内AreaForecastLocalM(コード表)シートのに記載があります。

その他

データ種類コード

VPTAii (ii=50-55)

一位の「i」=0~5は、対応する台風解析・予報情報(5日進路・強度予報)(データ種類コード:VPTWii (ii=60-65))の一位の「i」と同じ値を用います。

発表時刻

暴風域に入る確率にかかわらず発表となります。

対応する台風等に関する台風解析・予報情報 VPTWii の約10分後に発表されます。

台風が1個の場合、03時、09時、15時、21時の観測時刻の約60分後に発表し、台風が複数の場合は、 1個目を同観測時刻の約60分後、2個目を同観測時刻の約80分後、3個目以降を同観測時刻の約100分後に発表となります。 ただし、日本に大きな影響を及ぼす台風等が接近しているときは、2個目以降も同観測時刻の60分後に発表となります。 また、台風発生時については同観測時刻の100分後、発達する熱帯的圧については同観測時刻の100分後に発表されます。