支払方法について
DMDATA.JP では、月ごとに利用いただいた情報区分及びオプションについて、ユーザーの皆様にお支払いいただいています。
決済スケジュール
継続利用
現在ご利用いただいている情報区分及びオプションについて、毎月26日に次月分の決済をいたします。
※コンビニ・PayPalなど、チャージ決済をご利用されている場合は26日以前にお支払いいただくことになります。
事前にお支払いいただいた金額より、実際に利用された金額に満たない場合、利用された月の翌月に返金を実施します。
また、継続して利用される場合、翌月分のお支払いが完了せず、翌1日になる場合はその時点でサービスの提供を停止させていただきます。 今後またご利用ただく際は、新規契約となります。
新規契約
月の途中で契約いただいた場合は、その時点から月最後までかかる費用をその場で決済いたします。
※26日以降に契約された場合は、翌月分の請求も同時に行いますのでご注意ください。
実際の決済の行われ方
次月分の決済
毎月26日、月最終日(28日、30日、31日)のいずれかで正常に完了した場合に、次月も利用できます。
- 毎月26日に、現在契約いただいている情報区分・オプション等の合計金額を算出します。
- チャージ残高がある場合は、その金額分を引き落とします。残高が足りない場合は、差額をカード決済します。
- クレジットカードが登録されている場合は、その金額分(チャージ残高から全額引き落とせた場合は無し)を決済します。
- 正常に全額決済できなかった場合は、引き落とした分を戻します。
- 結果をユーザーにお伝えします。
前月分の調整・返金等
毎月1日に、前月の利用実績を解析し、実際に使用した金額と事前に決済した金額に差(途中解約等)がある場合、返金等を行います。
- 毎月1日に、前月分の利用実績に応じ、返金額を決定します。
- 0円の場合はここで終了します。
- 返金額が1円以上ある場合は、クレジットカード(決済されたもの)に優先して返金します。また、クレジットカード単体で決済した金額よりも返金額が大きい場合や、クレジットカードで決済していない場合は、チャージ残高に入金します。
- クレジットカードで返金できなかった分を、チャージ残高に入金とします。
決済手段
自動で翌月利用の決済可能なクレジットカードと、前払式決済(チャージ)があります。
チャージ
クレジットカードが利用できない場合、請求前にDMDATA.JPへ入金し、通常の決済が出来るようにするものです。
一度入金されますと、原則返金はできませんのでご注意ください。
使用できるクレジットカード
本人確認のための3Dセキュアが実施できないカードはご利用いただけません。
3Dセキュアが利用できるカードか不明な場合はカード発行会社にお問い合わせください。
コンビニエンスストア(チャージのみ)
その他(チャージのみ)

銀行振込